いよいよ今日から発表会総練習が始まりました!!
本番同様の衣装を身につけ、他のクラスのお友だちの前で一生懸命に演じる子どもたち♪
準備も練習も十分、あとは無事に当日を迎えられることを祈るばかりです。。。
今日ご紹介するのは、名作絵本として世代を超えて愛されている「めっきらもっきらどおんどん」☆
演じるのは年中・もも組の子どもたちです♡
“いつもの遊びに飽きてしまった子どもたちが、思いつきでめちゃくちゃな歌を歌っていると、どこからか奇妙な声が聞こえてきます。
声の先にある木の穴を覗きにいくとひゅうっと穴に吸い込まれてしまい、へんてこりんな三人の妖怪たちに出会います。
子どもたちは妖怪と仲良く遊んでいましたが、時間が経つにつれ心細くなってきてしまい・・・。”
しおり先生に劇の見所を聞くと・・・
「妖怪の世界ならではの不思議な雰囲気の歌が大好きなもも組の子どもたち!!みんなでアイディアを出し合いながら考えたダンスにも注目してください☆」とのことでした♪
ついつい口に出してはいけない言葉を言ってしまった子どもたちは、謎の光に包まれてまたどこかへ吸い込まれていってしまいます。この後子どもたちはどうなってしまうのでしょうか!?どうぞお楽しみに♡