県が発表した警戒度を判断する７指標は、検査陽性率と感染経路不明割合、病床使用率などでいずれも改善が見られています。

しかし、入院率や人口10万人当たりの全療養者数などは、引き続き最も深刻な「ステージ４」のまま。

ワクチン接種の機会を増やすため、夜間接種の実施や接種会場の拡大が始まりましたが、若い世代の予約受け付けを開始したばかりの市町もあり、接種率が上がるまでにはもう少し時間が必要となりそうです。

 

 

昨日の年中組さんに続いて、今日は年少組さんがゆたかファームへ☆

年少組さんが蒔いたのは、サラダかぶと呼ばれる小ぶりなかぶ♪

絵本でもよく知られている「おおきなかぶ」とまではいきませんが、約一ヶ月くらいで収穫できるとのことなので、「うんとこしょどっこいしょ」とみんなで抜きたいと思います♡